絵日記『布団が狭い』

絵日記『布団が狭い』

添い寝の0歳と寝相がフリーダムな4歳(つい先日まで3歳)。
寝返りを打つ場所がなくて体がこわばります。

ベビーベッドは寒い?

0歳はふだんベビーベッド生活ですが、夜中は寒いらしく、ベッドだとすぐに目覚めてしまうので、最近は諦めて私の布団に入れています。

夜中もオイルヒーターはつけっぱなしですが、ベビーベッドは窓際にあって、外は気温マイナスの銀世界。
ベビーベッド+スリーパーを貫くつもりだったのですが、ダウンスリーパーをもってしても寒い様子。

私の布団に入れたままだと長めに寝てくれます。
畳+厚手の敷布団+極厚の羽毛布団でぬっくぬくです。
ベビーベッドにも毛布を敷いたらすこしは暖かくなるかな…?

寝返りを打ち始めると窒息事故が怖いので、それまでにベビーベッド環境をどうにか改善して、ベッドに戻さねば。

抱き枕防衛線

私の布団で0歳が眠るとなると、寝相がフリーダムな4歳がごろごろ転がってきて怖いので、妊娠中に大変お世話になった抱き枕を壁にしています。

よく、抱き枕から顔を乗り出してニヤニヤしながら0歳をかまいに来たり、↑の絵のように抱き枕を抱いて寝ています。
娘よ、おかあさんの寝る場所を侵さないでくれ。

川の字家庭の多くのお母さんが同じ悩みを抱えているんだろうなぁ…と想いを馳せながら、今夜も狭い布団に戻ります。